これは、私たちが責任を持って真剣にいくつかの環境プロジェクトに参加する理由です。MEINL 社が特別開発した真空蒸留システムでは、世界で最も節約が必要である飲料水を約90,000 リットルも節約することができるのです。

MEINL 社では電力消費量を最小限に抑えるため、建物の全てにモーションセンサーを設置、また照明機器や機械の制御システムを中央でコントロールすることで、電気の無駄な消費を防ぐことができます。またMeinl 社独自の太陽光発電システムは当社の年間使用電力量の1/3 にあたる電力の発電を行っています。これは一般家庭16 世帯の年間の電力使用量に相当します。

MEINL 社の施設で使用する電力の全ては再生可能なエネルギーで賄われています。これにより年間200 トンもの一酸化炭素の排出をゼロに削減。また紙、プラスチックや発泡スチロール等の再利用可能な廃棄物は、より効率的なリサイクルを行うために詳細に分別し、リサイクルに役立てています。
 



パーカッションの生産に必要不可欠とされているパラゴムノキ。古くはブラジルにて自生していたものをイギリスから東南アジアへと運び込まれ、そこで植林が行われました。タイは現在、天然ゴムの生産拠点として重要なプランテーションとなっています。

全ての生態学的な要因を満たし、ゴムの木の伝統的なプランテーションは行われています。自然の進化では、新しい木が植えられると、ゴムの採取が済み古くなった木は収穫されます。この方法により十分な原料を調達しながらも、貴重な熱帯雨林の生態系は保持されるのです。
 


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